負荷運転までの流れ

今まで一度も負荷運転点検を実施したことがない発電機や、以前負荷運転点検を実施したが高額な費用により次回の負荷運転点検で悩んでいるご担当者様、お気軽にご相談ください。

お問い合わせフロー

①お問合せ

お客様にとって一番便利な方法でお気軽にご連絡下さい。

②現地調査の開始

電話やメールでの確認で不足の際は、現場調査をさせていただきます。費用は無料で行います。出力が400V以上の発電機に関しましては、現調調査をさせていただきます。

③お見積もり

お見積り金額を算出するため、以下4項目をお教えください。
①発電機の容量(▲▲kVA 又は ■■kW)
②発電機の出力電圧(▲▲ボルト)
③エンジン種類(ディーゼルエンジン 又は ガスタービンエンジン)
④発電機の設置場所(1階屋外 又は 屋上 又は 屋内▲階 又は 地下▲階 等)
上記4項目の確認後、速やかにお見積り金額を提示いたします。
※お急ぎの際はお申し付けください。

④負荷運転実施のご依頼

専用の申込書を送付いたしますので、ご記入の上お申込み願います。

⑤点検実施

ご指定された時間に伺い、作業時間は約2時間程度で、建物を停電させることなく無停電で点検を実施いたします。

⑥報告書のご提出

負荷運転点検結果 報告書を速やかに提出いたします。
( 出力確認データ表に関しては、お客様用と消防提出用の2部ご用意いたします)
点検の結果、仮に不具合が見つかった際には、修理及びメンテナンスをご案内いたします。

専門知識・技能保守者が責任持って業務に当たります

・消防設備士資格保有者
・第一種消防設備点検資格者
・自家用発電設備専門技術者